昨日の日記で ハンブルグのホテルに50日間滞在いたしましたが 今日は食事の話しです
最初の2~3日は 市内の屋台で昼を調達して食事を取りましたが あまり美味しくなく そこで考えたのが朝のホテルの簡単なバイキングを昼食でもいただこうと Engel夫人に相談しました
夫人の了解がとれましたので 朝食後にアルミのラップをもらって 好きなものをラップし コーヒーはポットに入れてもらいました
もちろん 料金はかかります
つまり
・朝はホテルのダイニングでバイキング料理
・昼は外でラップされた同じ料理
を 50日間も続けました
合計100食連続です
美味しかったのか 飽きませんでしたね
ところが 帰る間際に足に激痛が走り 歩けなくなりました
痛風です
なんとか 日本に帰ってきましたが しばらくは足の痛みは引きませんでした
100食連続が利きましたね
なにせ ハム・ソーセージなどなど でしたから
明日は 日本食の話しです