2010年11月22日月曜日

東大卒官僚の限界


以前にはよく霞ヶ関の官庁におじゃましました


対応していただいた官僚の方に共通しているのは
 ・自分は 東大・京大・一橋大の卒業
 ・自分の考えた事には間違いない
 ・あまり世間の意見を聞かない
でした

つまり
自分たちは頭が良いので 自分たちの考えは間違いない
と 思っていることです

ですから
自分たちの考えたことが実情に合っているかどうかを確認したことがないのです

官僚たちは
 ・高給で
 ・自分のやりたいことよりも 与えられたことをやるだけ
 ・使命感などない
 ・リストラもなく 天下りで将来も保証されている
に ドップリ!

これでは 知に這いつくばって何とかしようなどとは無いに等しい

国民の事情を知り 国民目線での行政をやってもらうにはどうしたらよいか?
考えませんか?

どの政治家に期待したって無理ですよ