どこの国の どこのホテルだかは忘れましたが バスタブがものすごく長く 知らないでお尻を底にすべらせて身体を沈めようとしましたら 足がバスタブの端に届きません
届かないだけなら良いのですが 足先はバスタブの端で止められて うまい具合に首あたりでストップするものですよね
ところが 足先が届かず頭はそのままズブズブと湯船の中へ
いや～ 驚きましたよ
予想もしなかったので なおさら
溺れる感じでした
身長の差なのですが それにしても長すぎる
いまから思うと バスタブも国際規格があって 最近はどこも同じなのでしょうが たまたま古いホテルのようでしたので 昔はそうだったのかな～ と思っております
