亀戸や錦糸町から深川までの総武線の南側は いまではマンションなどの高層建築物が見えますが 昔は工場の煙突だらけでした
その工場が 地方に引っ越して跡地に団地やマンションなどが出来てきました
自給自足の時代に 自宅から荒川の河口まで歩いていって 魚を釣りに行ったものです
セイゴとか うなぎとか はぜなどです
その途中に工場があり 空き地で遊ぶことが出来たのです
ある時に 空き地で遊んでいたら なにやら黄色い土があって 面白いのでその黄色い土を投げ合って遊んだものです
何年か前に その後に建てられたマンションの広場から「六価クロム」という猛毒が出てきたそうで そのマンションも工場跡地に建てられたものです
新聞記事によると 黄色い土だそうで
ギョッ! なにか~?
「六価クロム」?
どうも 頭が悪いのはそのせいか?
と 数十年経った今 考えているのではありますが
はたして