2009年9月23日水曜日

大阪万博-2

「展示の目玉」

数多いパビリオンの中で 特に人気だったのはアメリカ館でした

なにせ 間際に行われた月への人間の着陸のニュースです
ずいぶん前の話ですが その当時の宇宙技術もたいしたものでした
会社での仕事中にみんなでテレビにかじりついていたものです

その時に 持って帰った「月の石」が展示されていて 賑わったのでした

3時間ぐらい待ったでしょうかね 入館まで
いまでは
ディズニーランドの入館待ちで慣れておりますが 当時は大変な重労働でしたよ

待ち時間というものは 無駄な時間で生産がなく なんとかならないものでしょうかね