先日 東京江東区のショップさんの「アップルハウス」さんに電話をしました
ミニ4駆のレースのことを お聞きしたかったからです
でも 留守らしく何も告げずに電話を切り またかけ直そうかとしました
ところが 30分ぐらいしまして電話がなり
「東京江東区のアップルハウスというものですが お電話をいただきましたか?」
「ハイ いたしました」
「どのような ご用向きでしょうか?」
ご年配の(?)ご婦人の声でした
そこで こちらの用件をお話しし 小生が亀戸の生まれで戦後の焼け跡で育ったものです
など 昔話に花を咲かせました
初めての お付き合いでしたが なにか長いお付き合いのような感じでした
それにしても
こちらの電話に対して わざわざお電話を頂戴するなんて この時世にめずらしいな~
という すがすがしい気持ちでした
こちらからは 電話番号を言っておりませんので 着信履歴からお電話をいただいたものと思いますが 何回も電話をしても 何の音沙汰も無いところが多い昨今で なんとまあ気持ちの良いこと!
一度も このショップさんにはおじゃましておりませんので 商売の方はどうかな? との興味があります
この電話のやりとりからして さぞかし客に愛され 客もショップを愛していて うまく行っていることと推察いたします
近々にご挨拶におじゃましたいと考えております
なお 電話の結果は 左のサイトの中の「東京周辺のショップレースの開催情報」にあります