2009年5月30日土曜日

さすが! 地元

先日 東京江東区のショップさんの「アップルハウス」さんに電話をしました

ミニ4駆のレースのことを お聞きしたかったからです
でも 留守らしく何も告げずに電話を切り またかけ直そうかとしました

ところが 30分ぐらいしまして電話がなり
「東京江東区のアップルハウスというものですが お電話をいただきましたか?」
「ハイ いたしました」
「どのような ご用向きでしょうか?」
ご年配の(?)ご婦人の声でした

そこで こちらの用件をお話しし 小生が亀戸の生まれで戦後の焼け跡で育ったものです
など 昔話に花を咲かせました
初めての お付き合いでしたが なにか長いお付き合いのような感じでした

それにしても
こちらの電話に対して わざわざお電話を頂戴するなんて この時世にめずらしいな~
という すがすがしい気持ちでした

こちらからは 電話番号を言っておりませんので 着信履歴からお電話をいただいたものと思いますが 何回も電話をしても 何の音沙汰も無いところが多い昨今で なんとまあ気持ちの良いこと!

一度も このショップさんにはおじゃましておりませんので 商売の方はどうかな? との興味があります
この電話のやりとりからして さぞかし客に愛され 客もショップを愛していて うまく行っていることと推察いたします
近々にご挨拶におじゃましたいと考えております

なお 電話の結果は 左のサイトの中の「東京周辺のショップレースの開催情報」にあります